参議院議員選挙に行こう!【選挙の裏側ちょこっと見せます⑤】

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今回は不在者投票についてです。
「住んでいるところと住民票がある場所が違う」という方。
不在者投票を行えば、今の住所地で投票が出来るんです。
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この春に地元を出てひとり暮らしを始めた学生さんの中には「住民票を移して3か月経ってない」という方も居るのではないでしょうか。中には「まだ住民票移してない!」という方もいらっしゃるかもしれませんね。しかし、投票は住民票を移してから3か月経っていないとダメなんです。

さて、その場合どうやって投票するのか?ですが、2つの選択肢があります。
①地元に戻って投票する
地元に戻れない場合は不在者投票を行う
のいずれかです。
②の不在者投票の段取りは以下の通り

まず、地元(前の住所)の選挙管理委員会に「不在者投票を行いたい」と、電話で問い合わせしましょう。(【地元の市町村名】+【選挙管理委員会】 で検索して電話番号を探してください。

そうすると選挙管理委員会の担当の人が以降の段取りを丁寧に教えてくれるはずです。以上!・・という訳にも行きませんのでその後の流れを簡単に説明しますと
地元の選挙管理委員会から今の住所に郵送で書類が届きますので、その書類を今の住所の選挙管理委員会に持っていくだけです。

長崎市の「<18歳選挙権>今年引っ越しされる方へ」というページがわかりやすいのでリンク貼っておきますね。http://www.city.nagasaki.lg.jp/syokai/780000/785000/p028154.html

簡単でしょう?是非選挙権を行使してください。
ただし一つ注意事項があります。書類は郵送で送られますので、投票日の4日前(7月6日水曜日)までに請求を行ってください。今すぐ請求すれば確実に間に合いますよ!

18歳、19歳のアナタ、選挙に行って自分の意志を国に示そうではありませんか。
レッツ投票!

川崎市議会議員
小田理恵子

追伸:本来住民票は転居後14日以内に移動しなければなりませんが、だからといってそのために選挙の投票権を行使できないのでは良い社会とはいえませんよね。
18歳の投票率を上げるため、そこには目をつぶって「住民票移してない人は不在者投票してね」と啓発している自治体もあるくらいです。