「きょく」ってなあに?(その2)

20160219

その①の続きです。http://gikai.me/page_1488
一般市の職員の方から「きょくって何?」と聞かれて、はじめて各自治体の組織構成が異なることを知りました。県や政令指定都市は、局→部→課→係となっていることが多く、一般市は部→課→係、町村は課→係と、自治体の規模によって組織階層の深さが違うようです。

考えてみれば、そりゃそうですよね。
ちなみに、一般市でも局があったり、町でも部があったりもしますので、このあたりは自治体によって異なります。こうした組織形態の裏にはやんごとなき地域事情が反映されていたりもしますので、ご自分の自治体の組織体制はどうなっているのか見てみるのも面白いですよ?

次回からは組織階層の違いによる職員の役割分担や負担の違いについて説明したいと思っています。・・・でも予算議会終わってからでいいですか(涙)

追伸:政令市は市の下にさらに行政区が分かれていますので「区長」もおります。他に本部長、事業管理者なども居りますが紛らわしいので単純化しております。また、「港区」「新宿区」などの【東京都特別区】は政令市の区とは事情が違います。そのあたりもいずれ描きたいと思います。

川崎市議会議員
小田理恵子